医院名:梶歯科医院 
住所:〒655-0029 兵庫県神戸市垂水区天ノ下町1−1 ウエステ垂水2F
TEL:078-707-2735

根管治療

当院の根管治療の特徴

拡大ルーペを使用した精密な治療

拡大ルーペを使用した精密な治療根管(歯の根)を清掃・殺菌して密封する根管治療は、高い精密性・確実性が要求されます。にもかかわらず、かつては歯科医の「肉眼での確認」と「感覚」で行われていました。
当院では、歯科医が拡大ルーペを使用することで、精密性・確実性を向上させ、安全で再発しにくい根管治療に努めています。

トライオートを使用し、できるだけ治療時間を短縮

トライオート当院の根管治療では、「トライオートZX」と呼ばれる電動式のハンドピースを使用します。根管治療に必要なさまざまな特殊な機能を備えており、従来より時間を短縮しながら、正確な処置ができるようになりました。
口を開けている時間が短くなり、患者様にもご好評をいただいております。

こんな場合に根管治療が必要です

虫歯が進行し、感染が歯髄にまで達した場合

虫歯が進行し、感染が歯髄にまで達した場合虫歯の進行は、その感染部位の深さによって分類されます。深くまで虫歯菌に侵され、それが歯髄(神経・血管)にまで達したとき(C3以降)には、基本的に根管治療が必要になります。

根管治療後に根管内で再感染を起こした場合

根管治療後に根管内で再感染を起こした場合以前に受けた根管治療において、根管内の清掃・殺菌が不十分であれば内側から再感染が、密封が不十分であれば唾液の侵入によって外側から再感染が起こります。
このような場合にも、再度の根管治療が必要になります。

根管治療の流れ

当院の根管治療では、「拡大ルーペ」「トライオートZX」を用い、治療の精密性・正確性を高め、治療時間を短縮しています。

Step1虫歯に侵された歯や歯髄を削る

虫歯に侵された歯や歯髄を削る歯を削り、神経の含まれる根管を露出させます。

Step2神経を取り除き、根をきれいに清掃

神経を取り除き、根をきれいに清掃虫歯菌に侵された神経や血管を取り除き、根管内を清掃します。
梶歯科医院では、電動のハンドピース「トライオートZX」を使用しておりますので、従来より短時間で、正確にこの作業を終えることができます。

Step3薬剤を詰める

薬剤を詰めるきれいになった根管内に、殺菌のための薬剤を詰めていきます。この際、歯の根の先端にまで、しっかりと詰めておくことが、再感染防止のための重要なポイントです。

Step4コアを入れ、クラウン(被せ物)を調整

コアを入れ、クラウン(被せ物)を調整コアを入れ、その上からクラウン(被せ物)を取り付けます。コアは、クラウンの土台となるものです。
クラウンは、保険適用の場合は金属、自由診療の場合はセラミックなどを使用することができます。

先生教えて!根管治療Q&A

根管治療はなぜ何回も治療しないといけないのでしょうか?

根管治療は、汚染された歯髄を取り除き、根管を洗浄・消毒し、薬剤を詰めて封鎖するという流れで進めていきます。
歯の根は患者様、また歯によって本数や形状が異なります。非常に細く複雑な形状をしており、洗浄・消毒、薬剤の充填、封鎖という工程は、非常に高度な技術と徹底性が要求されるものなのです。少しでも根管内に細菌が残っていれば、治療後に内側から虫歯が再発します。少しでも封鎖が甘ければ、治療後に唾液が侵入して内側から虫歯が再発します。
こういった工程を、通常の虫歯治療のように短期間で完璧にこなすのは、現実的ではありません。少しでもリスクを抱えたまま治療を終わらせるわけにはいきませんので、どうしても通院回数が多くなってしまうのです。

他院で神経を抜くといわれました。神経を残すことはできるのでしょうか?

神経を残せるかどうかは虫歯の進行度によって決まります。もちろんできるだけ神経を残すために当院でできうる治療はすべてご提案させていただきます。

数年前、神経を取ったのですが、痛みが出てきました。再発したのでしょうか?

神経をとったのであれば歯自体の痛みではなく、歯の周りの組織の炎症が疑われます。
神経を取った歯の根元や周辺に炎症が起こったり、歯が折れていると痛みが出ることがあります。レントゲンなどで精査したした上で治療が必要です。