医院名:梶歯科医院 
住所:〒655-0029 兵庫県神戸市垂水区天ノ下町1−1 ウエステ垂水2F
TEL:078-707-2735

小児歯科

当院の小児歯科で心掛けていること

当院の小児歯科で心掛けていること幼少期に歯科医院で受けた、怖い治療・痛い治療というものは、後々のお口への健康志向に悪影響を及ぼします。中にはトラウマとなって、歯科医院のにおいや音に反応して恐怖を感じる方もいらっしゃいます。
梶歯科医院の小児歯科では、「あ、歯医者さんってそんなに怖くないんだ・痛くないんだ」と知っていただくこと、そして「健康なお口と身体のために治療はきちんと受けなくちゃいけないんだ」と理解していただくことを大切にしております。
お子様の「お口の健康志向指数=デンタルIQ」を育み、将来、痛みがなくとも自分の意志で歯科医院を定期的に受診する大人になっていただくことが、当院の願いです。

歯医者が怖いというイメージを持たないように

歯医者が怖いというイメージを持たないように歯科医、衛生士、受付のスタッフ全員が、一つ一つの処置・対応において、丁寧な言葉遣い、明るい表情を意識しております。できるだけ楽しみながら治療を受けていただくことで、怖いというイメージを払拭します。
初めて歯科治療を受けるお子様にとっては、「怖くないんだ」という認識を持ってもらう絶好の機会です。梶歯科医院で、生涯の宝物となる、お口の健康管理のスタートを切ってみませんか?

お子さまの成長を大切にした診療を

お子さまの成長を大切にした診療を中には、どうしても不安が勝り、泣いてしまうお子様もいらっしゃいます。そういったときも、当院は無理にチェアにあげたり、口を開けたりといったことはいたしません。お子様が勇気を出して、覚悟を決めるまで根気強く待ちます。
そうしてお子様自身の意志でチェアにあがることこそが、将来のお口の健康につながる第一歩と考えております。お母様、お父様からも、励ましの声をかけてもらったり、チェアの横についていただくなど、できる限りご協力をお願いいたします。

0歳児から診療可能です

0歳児から診療可能です梶歯科医院では、0歳児の赤ちゃんから診療が可能です。生後4~7カ月の間に下顎の前歯が顔を出し、その次に上の前歯が生えてきます。効果的な予防処置をしたり、歯質を観察して、ご自宅でのケア方法をアドバイスさせて頂きます。お口の健康を支える第一歩となります。お気軽にお越しください。
また当院では、マイナス1歳から始めるマタニティ歯科も行っております。妊娠中の方、妊娠をご希望されている方に多くご利用いただいております。

乳歯は抜けるからと虫歯を放置してはいけません

乳歯は抜けるからと虫歯を放置してはいけません乳歯は、おおよそ6~12歳の間に、時間をかけて永久歯へと生え変わります。しかし、もうすぐ生え変わるからといって、虫歯を放置したりするのは危険です。抜けるそのときまで、しっかりとお手入れをする必要があります。
乳歯の虫歯を放置することには、以下のようなリスクを伴います。

1永久歯の見た目・健康を損なう

永久歯は、乳歯の下で、乳歯の影響を受けてつくられます。乳歯の虫歯は、永久歯のエナメル質の形成を邪魔してしまいますので、変色した永久歯や虫歯になりやすい永久歯が生えてくる可能性が高まります。

2顎の発達の不十分・胃腸への負担の増加

虫歯の痛みや違和感から、お子様が左右どちらかに偏って噛んだり、噛むことそのものがおろそかになったりします。顎の発達が不十分になると、歯並びや咬み合わせに悪影響を及ぼします。
また、噛まずに飲み込む癖がついてしまうことは、胃腸への負担の増加、消化不良を招きます。

3永久歯が生える順番を乱す

虫歯が進行して、ある乳歯が本来より早く抜けてしまったり、抜歯が必要になると、永久歯が早い時期に顔を出してしまいます。特定の永久歯が早くに生えてしまうことは、歯並びが乱れる大きな原因となります。

乳歯はなぜ抜けるのか

乳歯はなぜ抜けるのか歯は性質上、歯自体が大きくなることはできません。一方で顎の骨は体の成長に合わせて大きくなります。お口の中のスペースも広くなります。
広くなったスペースで「噛む」「喋る」という機能を十分に働かせるためには、乳歯より大きな永久歯への生え替わりが欠かせないのです。本数も、20本から32本に増えます。(親知らずが4本が生えないこともあります)

乳歯の主な役割

乳歯の役割とは?と聞かれて最初に思いつくのは、「噛む」「喋る」という機能でしょう。永久歯も同じ役割を担っていますね。
乳歯の役割の中で特別なものとして、「永久歯の誘導」が挙げられます。生え変わりの時期を迎えると、乳歯根(乳歯の根)が吸収されてグラつくようになり、最後には抜けますが、永久歯は基本的にその位置から生えることになります。
永久歯の生える前から矯正治療が必要なのは、こういった理由もあるのです。

乳歯が生え変わる時期

乳歯が生え変わる時期乳歯から永久歯へと生え変わる時期は、おおよそ6~12歳頃です。小児矯正(Ⅰ期治療)はこの時期に行われます。必ずしも6歳から始める必要はありませんが、お子様の歯並びが気になる場合には早め(5~6歳頃)に一度ご相談ください。矯正治療の必要の有無、必要であれば何歳くらいから始めるべきかをお話しさせていただきます。
矯正治療の初診カウンセリングは、無料で承っております。

より良い状態で永久歯にバトンタッチするために

より良い状態で永久歯にバトンタッチするために乳歯を大切にすることは、永久歯に生え替わってからのお口の健康の維持・向上をサポートします。
ただ、乳歯は永久歯よりも虫歯などのトラブルに見舞われやすいため、より注意しておく必要があります。

ご家族のお口の健康を守る・改善しておく

ご家族のお口の健康を守る・改善しておく虫歯の原因となる虫歯菌は、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には存在しません。つまり、その時点では虫歯のリスクがゼロなのです。
食べ物の口移しや食器の共用、キスなどで大人から虫歯菌が感染すると言われており、近年は感染予防に取り組まれる親御さんも増えています。現実問題として生涯感染しないということは難しいですが、少しでも感染のリスクを下げるためには、お子様が産まれる前からご家族のお口をきれいにしておくことが大切です。治療がすぐに終わらない可能性も考えて、出産の一年前から、ご家族全員で取り組まれることがポイントです。

正しいブラッシング方法の習得+ご家族による仕上げ

正しいブラッシング方法の習得+ご家族による仕上げ毎日のブラッシングも正しい方法で行う必要があります。歯並びが悪い場合、磨き方の癖がついている場合もありますので、歯科医院で正しいブラッシング方法の指導を受けましょう。ブラッシングの良し悪しを見極めるため、定期的に通えれば、なお効果的です。
注意が必要なのが、お子様がある程度自分で磨けるようになる時期です。「自分に合った正しい磨き方」は、大人でもなかなか難しいものです。親御さんは、お子様に任せっきりにせずに、必ず仕上げのブラッシングをしてあげてください。

フッ素塗布・シーラントの活用

乳歯は永久歯に比べて虫歯になりやすく、どれだけ気をつけていても多発してしまうケースがあります。ただ、フッ素塗布やシーラントの活用によって、そのリスクを低減させることが可能です。
歯質を強化するフッ素塗布、細かな溝を埋めて汚れを溜まりにくくするシーラントは、いずれも当院で行っております。小さなお子様でも受けていただけますので、予防歯科の一環としてぜひご利用ください。
フッ素配合の歯磨き粉の使用、フッ素洗口なども有効です。

お子さまの歯を守るためのメニュー

乳歯列期、混合歯列期は、お口の健康の基礎をつくる時期です。特に乳歯は永久歯に比べて虫歯になりやすいので、予防処置の意味合いが大きくなります。
いずれも、痛みなく行える処置ですので、安心してご相談ください。

歯磨き指導

歯磨き指導歯並び、お口の中の形は十人十色です。また、既に磨き方の癖がついていることもありますので、お一人お一人に合った歯磨き指導をいたします。親御さんが行う仕上げ磨きの際にもご活用ください。

フッ素塗布

フッ素塗布歯にフッ素を直接塗布して歯質を強化し、虫歯リスクを抑えます。小さなお子様にも安全に行える処置です。

シーラント

シーラント汚れが溜まりやすい歯の溝を予め樹脂で埋めておくことで、虫歯を予防します。歯を削る必要はありません。

歯のクリーニング

歯のクリーニングご自宅での歯磨きだけでは除去しきれない汚れを、衛生士が特殊な器具を使ってきれいにします。定期的に受けることで、お口の環境が改善されていきます。

歯並びや噛み合わせのチェック

歯並びや噛み合わせのチェック永久歯が正しく生えるため、また咀嚼・発声機能を適切に育むためには、乳歯列期からの歯並び・咬み合わせチェックが大切です。当院では、小児矯正も行っております。

先生教えて!小児歯科Q&A

乳歯がぬける前に後ろから永久歯が生えてきたのですが大丈夫でしょうか?

下の前歯の乳歯の内側から永久歯が生えてくことはめずらしいことではありません。乳歯がグラグラしていたら、自然に生え変わります。乳歯が抜けると永久歯は舌に押されて前方に移動します。しばらく様子をみましょう。もし乳歯がグラグラしていなければ、歯並びに影響する可能性がありますので、歯科医院の受診をお勧めします。

乳歯がぐらぐらして、痛みがあるようですがどうすればいいでしょうか?

乳歯の周りの歯ぐきが腫れていたり、膿んでいるようなら感染を起こしている可能性がありますのですぐに受診しましょう。

出産後、何か月から歯科医院に行ったほうがいいのでしょうか?

妊娠から出産後もしばらくはお口全体のトラブルは起こりやすく、重篤化しやすい状態です。授乳中などで不安なこともあるとは思いますが、なるべく早くの受診をお勧めします。

歯磨きは何歳から始めたらいいのでしょうか?

下あごから2本しっかり生えたころからが歯磨き開始です。離乳も始まり、スプーンや玩具などなんでも口に入れたがるころでもあります。歯ブラシもこの頃からおもちゃ感覚で持たせてあげます。遊びながら歯ブラシを始めるといいでしょう。

子供も歯磨き粉を使ったほうがいいのでしょうか?

ブクブクガラガラうがいが一人で上手にできるようになれば歯磨き粉を使い始めます。ただし歯磨き粉の中に研磨剤・発泡剤が入っておらず、誤って飲み込んでも心配のないものを選んでください。フッ素入りについては飲み込んでも安全な低濃度を選びましょう。また歯磨き粉の量は米粒大で大丈夫です。